BYD全固体電池のコストと量産スケジュールを発表

2025-01-05 02:00
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報道によると、BYDの全固体電池はハイエンドモデル向けに2027年に少量生産を開始する予定で、生産量は約1000個となる見込み。全固体電池は2030年までに普及促進期に入り、主流の価格帯の車種に4万台が搭載される見込み。全固体電池は2033年までに12万台の大規模搭載が見込まれ、徐々にシェアが拡大するとみられています。